夢おち

ぶっちの夢を見た。

多分、枕元に誰か他の猫が寝ていたので、そのせいだろう。

うちにぶっちを連れてきた人がこう云ったのだ。


「かわいそうな猫が居る。親子で飼ってくれないか?」

私は言う。

「親子は無理だ。うちには既に猫が居る。親か子かどちらかでないと・・・」

そして、その人が猫をうちに連れてくる。
「早いほうがいいと思って」

旅行から帰ってきたその夜に猫を連れてきたのだ。

連れてきたのは・・・・・子猫だった。

ああ。ぶっちじゃなかった。私は夢の中でそう思った。

でも、子猫は・・・ぶっちの模様をしていた。顔もぶっちそのもの。

子猫のぶっちがうちにやってきた。
ああ、子猫のときのぶっちはこんな子だったか。

これから、育てれば、素直な子になるだろうか?と夢の中で思った。
充分いい子じゃないか。

そう、思い返して。

夢はそこで覚めた。

誰だか知らないけど、私の枕元に背を向けて寝ていた。

起きたら、ぶっちじゃなかった。
ああ、夢かと。

夢おちだったか。夢じゃなくてもいいよ。
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by 55bucchi | 2013-09-16 19:48 | 再会